ある意味…どこにいっても お金さえ持ってれば とても手軽に有難く 

豊富な食材が手に入る…とても便利な世の中になってるけどさ


この贅沢な食の宝庫 いったい どこまでエスカレートしていくんだろうね? 
 
もちろん 本当にすっごく便利になったけど

その機械的に 大量生産された、そのインスタント化された食物に

本来の栄養素が生きてるって言えるのかな?


 本当の栄養素は削ぎ落とされてるのが現状じゃないのかな? 










あなたは食べたいだけ詰め込んで それで満足だろうけど

その詰め込まれすぎた体は もうパニックもいいとこ


挙句の果てに イライラ カリカリ ストレスまでぶつけられて 

あなたは気づいてないでしょうけど、もう 体は悲鳴をあげっぱなし…なんだよ。










ねぇ 消化してくれる側の気持ち 考えてあげたことある? 


見えないから…いいやいいやになってたりしない? 


毎日 何の見返りもなく… 

せっせと入れられた食物をこなす側の気持ち…考えたことある?










この体が自由に取り外しがきくのなら…


パカッて開けて 今すぐ あなたに見せたいよ…









 一つの食べ物が消化されるまでに どれくらいの時間がかかるのか

そして それがねどれだけ大変なのか? 


この消化しききるということが どれだけ重大かをね 知ってほしい…
そして  詰まってる所 きれいに洗ってあげたいよ ジャブジャブってね。
 
必要な水分でさえも十分に取ってもらえない 


今日は どんな物を入れられちゃうんだろうって 

それこそ 冷や冷やもんで いつもおびえてるんだよ…









あたし達の感情に任せて その暴飲暴食し放題が 

どれだけ体に負担をかけてるかと思うと申し訳なくて もう…涙出てきちゃう。


それなのに あたし達は欲望にまだ 身を任せたまま…。

今はいい でも いずれ そのつけが あなたに回ってくるんだよ 


それじゃ遅すぎる…









ねぇ ちょっとイメージしてみて  


あなたの目の前にあるドアから、あなたが一番待ち望んでた…

大切な人の顔が現れたら、もうそれだけで すっごく嬉しいでしょ?それと一緒よ。 



あっ 欲しかった栄養素が入ってきた あっ やっと来てくれた!って

それこそ 拍手喝采で 体が喜んでくれるよ。



ねぇ そのめっちゃ 喜ぶ顔 みたくなーい?


たとえ目で見て確かめられなくても きっと あなたに何らかの合図を送ってくれるはずよ。









あなたが病気の時は、体も戦ってるの。 

その病気のもとをね 体外に排出しようと…必死で戦ってくれてるの。


だから そういう時は 水分をいっぱい取ってあげて。


その病気のもとをね 排出する手助けをしてあげてほしいの。


すぐ 風邪引いたからって、病院で 注射や薬を貰って飲んじゃうけど 


一番 それが 体をいじめることになるんだよ。








あなたが辛い時は 体だって辛いの 


体が辛い時は あなたも辛いでしょ?


いつだって 一心同体なんだから  そこを… いつも忘れないであげてね。









あたしもね まだ何が出来てるってわけじゃないけど

それでもちょびっとずつだけど、アルカリと酸性のバランスを考えるようになったよ。 


体のことを、自分のことのように…気にかけるようになったんだ。




ねぇ ここまで聞いちゃうと そろそろ 体孝行したくならない?
せめて 週一回くらい 体孝行してあげようよ。

ねぇ たまには 体が欲しがってるもの 聞いてあげない? 

 
あなたの体のさ お掃除タイム作ろうよ。

ねぇ あたしと一緒に 体内改革…始めてみない?









せめてさ あたしたちの方からさ もっともっと

体本来の働きがさ 出来るように改善してあげたいじゃない? 


いつも好き勝手に使わせて頂いてるんだもん。


それくらいのこと してあげたっていいじゃない?

 それこそ 体がめっちゃ喜ぶと思うな。









あたしは この方法を知ることが出来て、全部じゃないけど

今 こうして実践させて頂けることがとっても有難くてしょうがないの。


そして この方を存じ上げて もう十年、いや もっとそれ以上が経ちますでしょうか?


ここに書かせて頂いたことは そのほんの一部にしかすぎませんが


あたしがもう めちゃくちゃ敬愛させて頂いてる…


サイコセラビストっていう…

言葉じゃ表せ切れないくらい程の方から伝えられたものです。 


詳しくはこらちを!