それは ズバリ ひまし油 ! ひまし油とは ひまの実から絞りだしたオイルのことなのだ。


あたしは、馴れ馴れしく ヒマちゃんと呼んでまーす ハイ。


このオイルはね とても凄いんだよ。


だって この世はまだまだ 切ったり、貼ったり、縫ったりして治す

かなり体に 負担をかける医学がね 発達し続けてるみたいだけど


なんてったって このヒマちゃんは ほとんどの病気を

この切ったり、貼ったり、縫ったりしないで治しちゃうんだからね


その上 癒しまで与えてくれるなんて 人間の…ううん もう 自然の力を超えた、

まさに 神業としか言いようがないよね…凄いってもんじゃないんだから。






そして このヒマちゃんの使い方はね

臓器が集まってる右下腹部から 右わき腹にかけてのとこにね

このオイルをたっぷり湿らせたフランネルを、シップのように貼るだけ。


そしてこのオイルが漏れないように、オイルカバーなどを被せた上に

温熱ベルトなどで 一時間から一時間半くらい 温めるだけの至って 簡単なのだ。


その病気の症状によっては、その患部の上に貼ってもいいし

温めない場合もあるけど 通常は 温めることで その効果がね 抜群に上がるの。
 

めっちゃ毒素を抜いて 排泄を高めてくれるから すごく体が楽になるんだよ。


もちろん トイレの回数も増えるぞぉー。

だから その間は めちゃめちゃ 水分をとることになるんだけどね


これを三日間続けて 三日目の夜と四日目の朝に、オリーブオイルを大さじ一杯くらい飲むの。


あたしは、その後もサラダなどにかけまくってるけどね。

このオリーブオイルも 冷圧搾された…天然のものがいいよ。それで ひとまず終了ってわけ。






あたしはね 定期的に ヒマちゃんをやらせて頂いてるので

このシップを温めるのに遠赤外線機能がついてる パーマクリストという温熱ベルトを使ってるよん。


ちゃんと このひまちゃんシップ用にね ベルトで押さえられるようになってるから、楽ちん 楽ちん。


もちろん 使い捨てカイロや電子レンジで温めるジェルタイプのカイロでも代用は出来るよん。



そして このシップの上に ヒマちゃんがもれないように

オイルカバーでガードした上に、更に タオルなどをまいてから このパーマクリストをしてるのだ。

 

このシップをしてる時はね 本当に 光に包まれてるみたいに…気持ちがいいんだよ


この一時間半は、もう 天国の中にいるみたい…

うーん 幸せいっぱい まさに 気分は ハッピ−パラダイスよん。


そんで終わったら このヒマちゃんシップが入ったままのオイルカバーをくるっと折って

パーマクリストと一緒に置きっぱしてまーす。



これを定期的に行うと 心も体も浄化されて 病気とバイバイなんて…

もう 有難くってひざまついて、ははぁーってしたくなっちゃうでしょ?






あたしね このシップ療法のことは 前から ちょびっとは知ってたんだけど

使い方がよくわかってなかったんだ。


だから最初は、このヒマちゃんを浸す量をケチっちゃったり

古Tシャツを切って フランネルの代わりにしてたからさ


その上にするラップがうまくいかなくてね もう大変だったわ。


それに いちいち このヒマちゃんべっとりのTシャツ切ったのを洗ってたから

もう それだけで 嫌になっちゃって続けられなかったんだ。

 

でもね ちゃんとした使い方は本当に簡単で

この一度 たっぷり浸したフランネルは匂いや色が変わってくるまで ずっと使えるんだって。


時々 そこにヒマちゃんを足してあげて、このヒタヒタ状態をね 維持させとくだけでいいの。


洗わなくていいのは、本当に 本当に…楽でいいね。

そして なんと このヒマちゃん 色んな活用法があるんだよ。


マッサージオイルはもちろんのこと なんと目薬にも使えたり

シミやイボなどの除去やケガなどの傷口にも、そして 胆石の除去やがん治療にも使われてるし


もうあらゆる…病気という病気にね、とっても効果があるんだよ。







あたしはね もう何年も前に 中耳炎をこじらせて、右耳を手術してるのね。


でも やっぱ 手術をしてるのもあって、若干 排除機能が弱いっちゅーの


だから 定期的に、自分では掃除しきれない 綿棒では入りきれない

奥の奥にたまった耳垢などを お掃除して貰いに病院に通わなければならないのね。


でも このヒマちゃんを点耳したり、綿棒につけて掃除するようになってからは

病院に行かなくてもすむようになった時期もあった。


だって このヒマちゃんがね その耳垢とかを取りやすい位置まで押し出してくれるんだもの。

だから翌朝とかに 綿棒を軽く入れただけで、その耳垢とかが取れるんだよ。

それからは 掃除する時や耳だれが出た時は このヒマちゃんに助けて貰ってた。



今は、このひまちゃんとバトンタッチして 別の方法を実践中だけどね

あたしは このヒマちゃんに出会わなかったら、今もまだ何かあると

病院に通い、病院で指示された化学薬品漬けの日々を送っていたんじゃないかなってね。


今は 薬というものは一切飲んでないし お陰さまで大きな病気もしてないかな あはは。

だから あたしのおうちには 薬箱というものがありません あはは。

 だって このヒマちゃんが そばにいてくれるんだもの。

あたしにとってはもう 必要不可欠な存在であり、信愛させて頂いてるのもの。


だからといって ヒマちゃんに頼りっきりって訳じゃないよ

もちろん 日頃からね 病気にならないように、体のことを考えた健康法を心がけ 実践させて頂いてるもの。


だって 申し訳ないじゃない 好き勝手放題しといてよ

病気になったから 助けてってのもね ちょっと 虫がよすぎない、そう思わん?


本当に このヒマちゃんに出会えてよかった 心から感謝してる






あたしがね この方を知ったのは、ある一冊の本だった…。



それからは この方の本を読みまくったかな おほほ。



あたしが最も敬愛させて頂いてる、

この方はサイコセラピストという言葉でも表せきれないくらい…


もともと医学の知識を持ち合わせてたっていうわけではなく


目を覚ましてる時もサイキックであることには変わらないんですけど、

でも眠ってる時こそが、実は真のお医者様だったのです。



もう既に ご存知の方もいらっしゃることでしょう?

そう この方のお名前は エドガーケイシーと言います。


眠ってるだけでね どんなに遠く離れてても、

その患者の名前と住所を伝えるだけで、その場所に行かなくても


あたかも目の前にいるみたいに、その方の暮しや過去はもちろん

体の内部の隅々まで分かってしまう偉大な透視能力を持っていたの。



あらゆる専門家がね これは不治の病だと言って

診察を投げてしまった…多くの患者さん達をね


病気に不治の病などない 必ず そうなっただけの原因がある


その原因を取り除けば治ると断言し その言葉通りに その原因を突き止め

その治療法から食事療法まで 医学の常識を遥かに超えたサイキック・リーディングという方法で

多くの患者さん達を救ってこられた、とても偉大で とても…心優しいお方なのです。

 

この力を持ったことで 批判されたり 色々な悩みやジレンマや不安を抱え

かなり心を痛めていたことも書かれておりました。


それでも その肉体を手放すまで 誰に何と言われようと

自分に与えられた使命に背くことなく、真実を伝え続け 多くの人々を病の淵から救ってきた

この偉大なケイシーに、心からの敬愛と感謝がとまりません。


もう ケイシーは亡くなってしまったけれど このケイシー療法は 今もなお

医師の間でも 民間の間でも語りつがれ、実践され効果をあげ続けています。


それって 凄いことだよね?



まだまだ 紙幣価値に 大きく左右される世の中で

慌しく 色んな情報や流行が飛び交い、医学は 大きく発展をし続け


こんなにも 豊富な食材が溢れかえりそのほとんどを

私たちは 自由に選択できる意思を与えられてるなかで

このケイシー療法に出会えたことを心より感謝申し上げます。


もっと このエドガーケイシーについて 詳しくはこちらを!




そして このひまし油シップ療法の詳細と関連商品については こちらから!






そして もう一つ あたしと ずっとずっと一緒にいてくれたもの…。


う 十数年来…あたしがお世話になっていたものがあります。



それは あたしが辛い時 苦しい時、心が不安定な時はいつも そばにいてくれて守ってくれた… 

感謝で涙が溢れちゃうくらい あたしにとって有難いもの…。


それは 38種類くらいある お花のエッセンスのことなの。



心が不安な時に その時の感情に合った… その嫌な感情を瞬時で開放してくれて 

その心ごと浄化してくれる…とっても有難いエッセンスなの。


執着やトラウマを手放すのにも すっごく効果的なんだよ。
 
このバッチ フラワーエッセンスとはね  

一つずつ 茶色い小瓶に入っていて 10ml2300円前後だったかな。 


色はね 防腐剤としてブランデーが入ってるから、やっぱブランデーの色に近いかな。


その植物さん達の…花粉とか花びらなども入ってて

いっぱい いっぱい お花さん達のエネルギーが詰まってるんだよ。


この有難いエッセンスを バッチって、そう呼ばせて頂いて いつも有難く飲ませていただいてた。




心が辛い時とかにね、お水、もちろんコーヒーやお茶でもいいんだけど

4滴くらいたらして飲むの。そうすると不思議と落ち着いてくるの。


直接 舌にたらしてもいいんだけどね。辛い時は多めにね。

どこにでも持ち歩けるから とっても便利なの。


あたしはよく このバッチに助けられてた…。


このバッチを作られたエドワードバッチ博士はね 

外科のお医者様で、多くの患者さんの病気を治してたの。



でも 病気は増えるばかり、あまりにも 患者が溢れ返ってるから

この出来た病気を治しても、また病気になってしまう


そこで 病気を治すよりも、その病気になった心を、その患者の心を治す方が先決だと考えてね

このエッセンスを作り出したんだよ。凄いでしょ? 


このバッチを作ってくれた博士に、感謝の意を伝えずにはいられないよ。


本当に このバッチに出会うことが出来て あたしは幸せもの。






もちろん このバッチはね 海外の医療でも、

そして 末期がんの患者さん達の心のケアとしても 数多く使われてるんだよ。


そして ペットの心の癒しにも使うことができるの。



初めて このバッチを飲んだ夜は、

お花さんのエネルギーに触れて 一晩中 涙が止まらなかった。


だって暖かくて 柔らかくて 嬉しくなってきて 気持ちが本当に楽になって

もう伝えきれないほど… あたしって 守られてるんだなって…。


時には、あたしの元気の元として どんな時もあたしと共にいてくれた

あたしの一番のお気に入り 相思相愛だと勝手に思ってる

そのエッセンスは アスペンというお名前のお花さんです うふふっ。



もっとこのバッチについては こちらを!