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あなたは今 どんな悩みにつかまってるの? もう心に嘘はつかなくていいよ… 本気でぶつかって泣いて、怒って、笑い合って…
あなたがいつも抱え込んでる…様々な心の悩みごとの根本にね それこそ涙あり、笑いありーの、 でもけして この本だけの物語でなく…
でもある日 とっても大きくて、大切なプレゼントを貰ったの このプレゼントを失いたくないって ほんと必死だった。 やっぱどんな時もさ 自分が幸せじゃなきゃ… もう一人で抱え込まなくていいんだよ それには あなたがいつも抱えてる痛みを外していかないと どうぞ 幸せな時は忘れてくれてていい でも辛い時ほど…傍にいさせて。 まだまだ未熟なあたしだけど ねぇ一緒に行ってみない?
★書店同様、カバーをお付けしてお送りしまーすぅ★ |
私はもうすぐ70代に手が届く年齢になります。正直に言わせてもらえば、この本を手にした時は、表紙からしてもチャラチャラした印象をかなりうけたので、きっと内容もたいしたことないだろうと思っていました。ところが10ページ過ぎたころでしょうか、どんどん引き込まれていきました。
心と言うのは自分の物なのに自分ではなかなか理解出来ない代物で死ぬ迄解らないままでいらっしゃる方も多いと思います。私自身も早くに両親が無くなり長男だったので結婚も早く20代前半で生活の為に、世の中とか先輩達にいかに理解して頂けるか日々悩み考え欠点を矯正して参りました。
年配の方はプライドがあり頭が固いと入り口で強い抵抗を感じるかもしれませんが、一度入ってしまえば、年齢も性別も立場も関係ない、今まで忘れていた懐かしさとでもいうのでしょうか、このみんちゃんのはこぶねはそんな昔の自分をも思い出させてくれる気持ちにさせてくれました、又若い世代の為に大変役立つと思います。
良い紙を使ってスペースをゆったり取って劇画を見ているような雰囲気です。若い世代の方に受ける内容で読み易いと思います。
ご購入して頂いた方から、嬉しいコメントがめっちゃ届きましたぁーっ! いくつかご紹介させて頂きますね
★大事に読み始めました ポカポカと心が温かくなる感覚…
★読みやすい わかりやすい 語り口が可愛いから、つい引き込まれちゃう
★ハートにどんどん入ってくる感じ 少しだけ素直になれそう
★自分のことがちょビットだけ好きになれそう…子育てが楽しくなった
★これからはすべてに「 愛させて 」そう言えるようになりたい。
★心磨きしていきたい 時に楽しく、時には痛く、、、読ませて下さい!!私には本当に必要な本だと思っています。
★お部屋に置いておくだけで全然違うの!と数人の方からお褒めの言葉も…。
本当にご購入頂きまして有難うございました。この言葉を励みに、みんはどんどん精進していく所存ですぅ。!(^^)!
このみんはこが皆様のお手元でお役に立てること、今後とも祈っております。またね(^O^)/
自分のことなのに見ないで来てしまったことが多くて、ちょっと怖いけど、自分と向かい合っていけるような気がします。
大切な人に、この本をあげたい。
ひとりじめするのはもったいない本だと思います。
今まで、目をそらし逃げてきた現実。
私はこの本を通して、真正面からぶつかっていきたい。
そして、この世に一人しかいない、私という人間を、今まで過ごしてきた人生、そう過ぎ去ってしまった人生の分もちゃんと受けとめたい。そして愛してあげたいのです。
本当はちょっとハラハラ、ドキドキだけど楽しみにしています 心の旅への出発を…。
本と会話ができたのは初めてでした。
みんはこを普通の本と一緒にするなかれ!
これまで専門書をたくさん読んできた私ですが、明らかに働いている場所が違うのが分かります。
敢えて言うなら、頭ではなく、胸で読む。
胸の箱の中にある風船が、胸が開くことで膨らむ感じに近いのかな?
ずっとこんな不思議な感覚の中、大きな風船がみんはこを最後まで読みきりました。
形あるものは幻、縦の軸を知り、愛一元を知る。
そしてなんと!
真実を語るだけじゃなく、今の困難な状況から抜け出すための武器まで与えてくれるんです!
それなのに、ここに書いてあることは命ある限り取り組んでいかなければならない永遠のテーマ…。
論理を理解すれば、それで用済みの専門書とは本質的に異なるのが大きな特徴ではないでしょうか。
男女の話から仕事、家族の問題まで、真実と本質が一つであることを説くこの本により、人生の指針が出来たように感じています。
管理者に承認されるまで内容は表示されません。
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西田 2009年05月16日(土)14時32分 編集・削除
【現代版・ノアの箱舟現る】
今の生活に悩んでいる人、何のために生きているのかわからなくなってしまった人、特に10代・20代の若い人たちに是非読んでもらいたい本です。
通常、精神的ジャンルの本は堅苦しく、そして読みにくくなりやすいのですが、この本は全くの逆で、行間に余裕があり、非常に読みやすく、読者と作者が会話を繰り広げていくような感覚になり、若い人にも受け入れやすい内容に仕上がっています。総頁数566頁で、普通の本の2冊分のボリュームがあるのですが、最後まですうっと読んでしまいます。
しかし、目次がない企画というのは、本の常識を見事に打ち破っていますね。
神からのお告げを受けて書かれたというこの本は、今の時代に一番求められている「心の癒し」がテーマです。鎖で雁字搦めになり、真っ赤に腫上ったハートの表紙は、読者の読む前の心の状態を表し、裏表紙の綺麗なピンク色のハートが読んだ後の心の状態を表します。
本当の自分を見つけることが出来る素晴らしい本です。お勧めします。